PRUMエンジニア留学の口コミ・評判まとめ!利用者からの評価を調査して徹底レポート!

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PRUMエンジニア留学プログラミング教室

PRUMエンジニア留学には、「実務が学べる」「チーム開発が良かった」などのような良い口コミがあり、魅力的なスクールと言えそうです。

口コミの詳細をみたい方はこの記事を、スクールの無料相談に申し込みたい方は公式サイトをご覧ください

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PRUMエンジニア留学の良い口コミ

公式サイトに、受講生の口コミが公表されています。そちらに次のような良い口コミがありました。

  • 実務で必要なことが学べる
  • 0からのスタートができた
  • 自分1人では得られなかったスキルが身につきました
  • 気軽に相談できた

順に見ていきましょう

「実務で必要なことが学べる」という良い口コミ

PRUMエンジニア留学の実務を主眼に置いたカリキュラムに関する口コミです。

独学では身につけられない、実務で必要なことが学べました!

質問の仕方やミーティングの進め方など、実務に近い形で学ぶことで、実際の業務を体感することができました。  
公式サイトより

プログラミングというとついつい教科書の最初の文法から始めてしまいますが、PRUMエンジニア留学での実践的な教育アプローチの良いところが感じられる口コミですね。

特に注目すべきは、技術的なスキルだけでなく、「質問の仕方」や「ミーティングの進め方」といった実務でのスキルが習得できる点です。

これらは独学では習得が難しく、かつ実際の開発現場では必須となるスキルですね。

実際の業務環境を模したカリキュラム設計により、卒業した後、スムーズに職場に適応できます。

「0からのスタートができた」という良い口コミ 

PRUMエンジニア留学のコースは未経験者でもついていけるように設計されています。コース設計に関する口コミです。

ひとつひとつ納得しながら、学習を進められた!

プログラミングが全くの未経験だったので、挫折しないか不安でしたが、きちんと道筋を立てて教えてくれるので、迷わず確実にスキルアップしている実感が持てました。

カリキュラム中、ある程度自由に開発を行うことができたため、いろいろなライブラリなどに挑戦できました。

0からのスタートができたので、開発の全体像を掴むことができました!

よい点でいうと、個人カリキュラムはSQLから始まり、Railsチュートリアルで基礎を学ぶことができました。

個人ポートフォリオも、働きながらだと、ちょうどよいボリュームでした。 
公式サイトより

学ぶ順序は非常に大切です。学んでいく過程についての口コミは他のスクールではあまり見られません。

このPRUMエンジニア留学の口コミからは、未経験者に寄り添った学習環境であることが伝わってきますね。

特に印象的なのは、「ひとつひとつ納得しながら」という口コミからわかる、基礎からの段階的なアプローチです。

これは、プログラミング初心者の不安を解消する良い設計だと感じました。

カリキュラムのボリューム設定も、働きながらの学習者にも配慮されているようで、誰でも参加出来そうで現実的ですね。

「自分1人では得られなかったスキルが身につきました」という良い口コミ

PRUMエンジニア留学の最大の特徴、チーム開発に関する口コミです。

当初は技術力のあるスペシャリストを目指していましたが、チームで開発を進める力も、技術力と同じくらい重要だと実感しました。

自分1人では得られなかったスキルが身につきました。

チーム開発は、GitHubの使い方やチームワークを学ぶことができました!

ただ、やはり難しいことは多かったです。

ゼロイチで開発が学べるのは、とても貴重な経験でした

今まではプログラミングについて誰かと話す機会がありませんでした。

ユーザーストーリーや要件定義のとき、チームで自分の考えを真剣に話し合うのが楽しかったです。

別々のメンバーが作成したフロントとバックをつなぎ合わせた際、無事に動いたときがとても嬉しかったです!
公式サイトより

PRUMエンジニア留学でのチーム開発経験に関する口コミは、非常に説得力のある内容だと感じました。

チームでの開発をスクールでしておいた人は、実務にもすぐにはいれます。実務経験者と同じになれるということですね。

特に印象的なのは、技術力だけでなくチームワークの重要性に気づけた点です。

一人では得られない学びとして、GitHubの実践的な使用経験や、要件定義での活発なディスカッション、そしてフロントエンドとバックエンドの連携まで、

実務に近い形で経験できている点が非常に良いですね。

また、「ゼロイチで開発が学べる」という口コミからは、体系的な学習ができる環境が整っていることが伝わってきます。

チーム開発の難しさにも正直に触れていますね。

「気軽に相談できた」という良い口コミ

マンツーマンメンタリングに関する口コミです。

担当メンターに技術以外の面も気軽に相談できたので、初めてのチーム開発も安心して挑戦できました。

チームにとって、明らかに足りていないことなどを指摘していただいたことで、チーム運営が安定して行えました。

週1のMTGにも参加してくださり、質問もすぐに返してくれるなど、真摯に対応していただきました。

MTGや個人面談でコミュニケーションをとってくださるおかげで、辛いときでも頑張ることができました。
公式サイトより

メンターは重要です。他のスクールの口コミでもメンターが悪いとスクール自体がNGだったという評価になっていますね。

この口コミからは、PRUMエンジニア留学のメンターは大変信頼できそうです。

技術面だけでなく精神面のサポートも充実していることが伝わってきますね。

メンターが週1回のミーティングに参加し、迅速な質問対応を行うなど、学習者に寄り添った丁寧なサポート体制が整っています。

特に初めてのチーム開発という不安な場面でも、メンターからの適切なアドバイスや励ましがあることで、安心して勉強が進められます。

チーム運営における課題の指摘も的確で、メンターとの密なコミュニケーションを通じて、

技術力とチームワークの両方を効果的に向上させることができる点が、メンターの大きな強みです。

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PRUMエンジニア留学の悪い口コミ

SNSでは良い口コミも悪い口コミも見つかりませんでした。

運営会社PRUMが設立2019年ですので、このスクールも比較的新しいです。

たがらSNSの口コミもまだなのですね。

公式サイトの口コミには、次のような悪い口コミがありました。

  • タスクが技術力の高い人に集中
  • テストの学習で苦労した
  • ユーザーストーリーの作成に苦労

順に見ていきましょう

「タスクが技術力の高い人に集中」という悪い口コミ

タスクが技術力の高い人に集中してしまい、もっとやればよかったと後悔しています。」

チーム開発がどのような流れで行われるのか分からない状態でスタートしたので、初動のドキュメント作成やルールづくりが大変でした。
公式サイトより

確かに、スキル差があるチームでは、できる人に作業が集中しがちです。

口コミを書いた方も「もっとやればよかった」と言っています。

チームでの活動は積極的に参加する気持ちを事前に持っておく方が良いですね。

事前にという意味では次の口コミの”初動が大変だった”というところにもつながります。

メンターなどによく聞いてチーム開発の段取りを理解しておくのも良いかと思います。

チーム開発の難しいところですね。

「テストの学習で苦労した」という悪い口コミ

個人開発でテストをしたことがなかったので、RailsのテストでRSpecを使うときにキャッチアップが必要だったので苦労しました。
公式サイトより

プログラミング学習において、テストコードの大切さを痛感させられる口コミですね。

個人開発では見過ごしがちになってしまうテストコードですが、実務では必須のスキルとなります。

特にRSpecは学習曲線が急な技術の一つで、いきなりチーム開発で使うとなると確かに大変だったと思います。

個人開発の段階で基本的なテストの書き方を学ぶ機会があれば、その後のチーム開発でのスムーズな開発が可能になるはずです。

「ユーザーストーリーの作成に苦労」という悪い口コミ

ユーザーストーリーなどのドキュメント作成に苦労しました。

どのようにユーザーストーリーを作成すれば良いか、そもそもなぜ必要なのかを当初は理解していなかったため、モチベーションを維持することが大変でした。
公式サイトより

プログラミング学習での、ドキュメンテーションの重要性がわかる口コミですね。

特に、ユーザーストーリーの意義が理解されていなかった点に注目です。

ドキュメント作成は一見面倒ですが、実はプロダクト開発の要となる部分でもあります。

実務を見据えたカリキュラムでは、こうした基礎的な部分の理解を促進していくことも欠かせないですね。

モチベーション低下を防ぐためにも、なぜドキュメントが必要なのか、どのように作成すれば効果的なのかを、質問して理解してから学習を進めていくとよりよいですね。

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そもそもPRUMエンジニア留学とはどんなスクール?

PRUMエンジニア留学がどんなスクールなのか、ここで再確認しましょう。

趣味でプログラミングをしたい、ちょっとやってみたい、そういった方にはPRUMエンジニア留学はおすすめしません。

本気でプログラミングを学びたい、本気で仕事にしていきたい、そんな方には最高の環境をご用意しています。
公式サイトより

  • 実務に即したカリキュラム
  • 未経験者でもついていけるコース設計
  • teamで行うカリキュラム
  • マンツーマンのメンタリング

Webエンジニアリングに特化

などの特徴があります。

また、学習は、完全オンラインで、専門実践教育訓練給付制度で受講料最大80%給付の制度もあります。

学習環境は、モダンな教室やオンラインでの学習環境が整っていて、あなたは自分のペースで学べる施設も整っています。

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PRUMエンジニア留学のカリキュラムの特徴

 実務に即したカリキュラム

実践的なカリキュラム : PRUMエンジニア留学では、実際のプロジェクトを通じて学ぶことができるため、理論だけでなく実践的 exなスキルも身につけることができます。

独学ではできないプロジェクトベースのカリキュラム:PRUMエンジニア留学では、実務さながらのプロジェクトベースのカリキュラム、実践レベルの評価制度、ミーティングへのオブザーブ参加などを通して、エンジニア1年目レベルの経験値を手に入れることができます。?

未経験者でもついていけるコース設計

段階的に学んでいくカリキュラムですが、開発をメインにしています。

・個人インプット プログラミングスキルの基礎学習 2か月

・個人開発 Webアプリケーションの機能開発 1か月

チーム開発 現在地投稿型SNSのWebアプリ開発 2か月

      不動産検索サイトのWebアプリ開発 4か月

teamで行うカリキュラム

トータル9ヶ月のカリキュラムのうち、後半6ヶ月はチームを組んで一つのアプリをゼロから開発をします。これは他のスクールでは見たことがありません。

チームワークを学ぶ場として積極的に参加する意識が大事です。

チームのミーティングはメンバーのスケジュールを合わせて週一などで行います。

開発内容例

・ユーザーストーリーからデプロイまで、0→1で開発

「ホームケアナビ」という訪問看護師と利用者をマッチングする福祉系のアプリの開発を行います。

バックエンドは「Ruby」
フレームワークは「Rails」
フロントエンドは「JavaScript」
フレームワークは「Vue.js」を使用。

チーム人数は、バックエンド3人、フロントエンド2人の5人など

マンツーマンのメンタリング

サポート体制 : 参加者には、現役エンジニアの専任メンターがつき、学習の進捗をサポートしてくれます。

技術的な質問はもちろん、学習の進め方や不安なことなど、なんでも相談できます。

これにより、疑問点や不安を解消しながら学ぶことができます。

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PRUMエンジニア留学のメリット

PRUMエンジニア留学は、次のようなメリットがあります。

実践的なスキルが身につく

:実務に即したカリキュラムにより、即戦力となるスキルを習得できます。

手厚いサポート

専任のメンターがつくため、学習の進捗をしっかりとサポートしてくれます。

PRUMエンジニア留学のデメリット

また、PRUMエンジニア留学にもいくつかのデメリットがあります。

費用がかかる

プログラムの受講には一定の費用がかかります。しかし、9か月で49万8千円です。ひと月5万5千円くらいです。

高いですが、標準的なプログラミングスクールと大差ないです。このカリキュラムをこの価格で受講できるのは珍しいです。

時間が必要

実践的な学びには時間がかかるため、短期間でのスキル習得を希望する方には向かないかもしれません。

受講者の口コミでもカリキュラムが難しかったというものがありました。逆に9か月の間で濃密な学習ができるといえます。

料金

最大受講期間 9ヶ月

受講料金498,000円(税込547,800円)

※受講には市販の教材を一部利用いたします。別途教材購入費用として、10,470円(税込)がかかります。

専門実践教育訓練給付金 最大 80%(438,240円)給付対象講座です。

カリキュラムに自信があるからできる30日間

まとめ

エンジニアを目指す人の9割が挫折する理由のトップ3は、

  • 困ったときに聞く人がいない
  • エラーが解決できなかった
  • モチベーションが続かなかった

と言われています。

これらが、PRUMエンジニア留学では解決できる土台があります。

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